【いい夫婦の日】理想のパートナーシップを学ぶ
11月22日は「いい夫婦の日」理想の夫婦の関係性とは?
こんにちは。
スパイシーウェーブ広報担当です。
さて、本日は『いい夫婦の日』ですね。
はじまりは1988年、国の余暇推進目的で「いい・ふうふ」と読める11月22日が「いい夫婦の日」として提案されました。
そもそも、理想の夫婦とはどんな関係性のことをいうのでしょうか。
恋愛迷子のわたしとしても気になるところ。
調べてみたところ、一般的に女性と男性では若干意見が異なるようでした。
その中から一部をご紹介します。
≪女性≫
・年を重ねても仲良し
・いつまでも恋人気分を忘れない
≪男性≫
・干渉しすぎず自立した夫婦
・言いたいことは言い合える仲
素敵なパートナーシップの肝はお互いが「今」を全力で生きること
わたしの近くに理想のカップルがいます。
それこそ、あっこちゃん社長です。
あっこちゃん社長とパートナーの関係を見ていると、お互いが「今」目の前の仕事や人に対して全力で生きています。そのためたまに会った時のデートがとても充実していて、楽しいと感じていることがこちらにまで伝わってきます。
いつも互いに成長して、ステージアップし続けていればふたりの関係性も刺激的で飽きません。
歳をとっても仲がいいし、ドキドキ感も得られる。
また、お互いに自分の人生に集中していれば干渉しすぎることもないですし、
自分のことを大事にすること、それは正直に生きることであり本心を伝えあう関係でいられるのだと思います。
おふたりの関係性から学ばせていただきました。
書き出してみると、先ほどご紹介した理想の夫婦像とほとんど一致しています。
パートナーシップをうまくいかせるためにも、まず自分が幸せになるためのビジョンを描き、そのための明確な目標を立て、毎日目の前のことに集中して生きることが結果的に最高のパートナーシップを築く土台となるようです。
結婚されてる方、事実婚をされてる方、お付き合いしている人がいる方、好きな人がいる方、いまはまず自分を大事にしている方、いろいろな方がいるかと思いますが、「いい夫婦の日」わたしも目の前の大切な人に感謝して過ごしたいと思います。
今日もありがとうございました。