松屋オリジナルカレーのスパイシー化!?求められる本物志向の選択
SNSでも話題!スパイシーウェーブ広報が気になる牛丼屋の強烈に辛いカレー
こんにちは。
スパイシーウェーブ広報担当のたなかです。
本日もスパイシーなお話になりますが、牛丼チェーン店のカレーを食べたことはありますか?
牛丼のサブとして、万人受けするシンプルなカレーのイメージが強くありましたが、年々どのチェーン店も『スパイシー化』が進んでいるとの記事を目にしました。
どこのチェーン店でも、年々改良をしておりスパイスを強く効かせる傾向にあるそうですが、とくに「松屋」のオリジナルカレーの辛さは強烈すぎて、SNSでも話題になっているそうです。
最近の松屋のカレーをわたしは食べていないのですが、ただ辛いのではなく本格的なスパイス感が味わえてスプーンが止まらなくなる味だとか!
スパイシー化の影には、とことん本格的なカレーを目指そうという会長の意向があったそうです。
■参考
桑原恵美子, 「松屋のカレー年々”スパイシー化”の謎」
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030800018/081600522/?ST=editor
最終アクセス:2018年8月23日
「ほんとうにいいもの」が求められる時代へ!
数年前から食トレンドにおいても「本格的」「こだわりの」「健康」といったところに付加価値をつけた商品が多いように感じましたが、それと同時に個性的なメニューも世の中に受け入れられることが多くなってきたように思います。
松屋のようなチェーン店でも、トマトカレーやグリーンカレーのような個性的な期間限定カレーが近年人気がでてるそうです。
カレーだけに限らず世間でも、
本格感であったり、良質な「ほんとうにいいもの」が求められる時代なんですね。
少しずつ、普段の生活にもできる範囲で自分がいいと思うものを取り入れて、人生の質を底上げしていきましょう!
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今日も、ありがとうございました。