スパイシーウェーブ広報スタッフの解釈するあっこちゃん社長ブログ その①「人生で何のオタクになるか」
こんにちは。
スパイシーウェーブ広報スタッフです。
本日は、スパイシーウェーブあっこちゃん社長のお送りするちょっぴり辛口で本音満載のブログ「スパイシーウェーブなあっこさん&あっこちゃん」より、スタッフ目線で気づきをお話しします。
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人生で何のオタクになるか | スパイシーウェーブなあっこさん&あっこちゃんの社長ブログ
没頭するオタクに学ぶ!「好き」という気持ちの2つのパターン
先日のブログのテーマは、
「人生で何のオタクになるか」
そのなかで、あっこちゃん社長の考えるオタクの特徴が述べられていました。
「オタク」の特徴を考えてみました。
情熱がある
没頭する
向上心や探求心がある
自分の意見を持ち、伝える
圧倒的な知識
なるほど。とてもわかりやすい!
そのなかでも、
「没頭する」
ということはつまり、没頭するほど興味を持てるもの。
ひとことでいうと没頭するとは
「好き」ということかと解釈しました。
わたしの中で、「好き」には2タイプあります。
-
無条件に「好き」だという想い
-
可能性を見て「好き」になっていく期待
なぜそのように考えたのか、理由を解説します。
1.無条件に「好き」だという想い
昔から、周りにアイドルなどのオタク友達は多いものの自分自身は何かにそんなに夢中になれるタイプではありませんでした。
そんな中、つい半年ほど前にとあるダンスボーカルグループにハマり、今までに感じたことのない感情を経験しました。
まず、顔が超タイプ。
そして、声も。ファンに元気を与えようという気概、すべてを通して魅力的!
なにが好き、などそういう次元ではなく、無条件に好きというのは、こういうことかと。
そして、その気づきをアイドルオタク歴の長い友人に報告したところ「尊いよね」とひとこと。
この言葉にすべてが詰まっている気がします。
2.可能性を見て「好き」になっていく期待
先ほどの無条件に好き!とは異なり、目の前の物事や人に対して直接「好き」という気持ちを抱くというよりは、その先に得られるものを追いかける過程で、プロセスとして目の前の対象物もどんどん好きになっていくというパターン。
例えば、将来のビジョンを描き、それを叶えるためにやっている1つ1つの行動が好きになる、関わる人が好きになる、ということもあると思います。
期待から追いかける「好き」という気持ちや没頭する姿勢も素敵ですよね。
将来の幸せに直結する「人生のオタク」としての在り方
何事も、没頭して一点集中して取り組むことで成果になると教えて頂きました。
あっこちゃん社長のブログより、
今やっていることは将来の何につながっているかをリンクさせましょう。
わたしも人生を豊かで幸せになるオタクになり、集中して取り組みます。
とありました。
好きだから没頭して、オタクになること。
好きになるために没頭して、オタクになること。
オタクとしての方向性は、
「常に将来の何につながっているかを意識する」
ことで幸せにより繋がりやすいことを気づかせていただきました。
今後も、スパイシーウェーブ広報ブログにてあっこちゃん社長のブログもご紹介させていだきますので、お楽しみに!
本日もありがとうございました。