スパイシーウェーブ発信!身近な雑学-都内スカイツリー編-
【日本でココだけ】上空450mで澄んだ秋空のお散歩を
こんにちは。
スパイシーウェーブ広報担当です。
先日浅草にいきまして、ひさしぶりに東京スカイツリーを見ました。
澄んだ秋空にそびえ立つスカイツリーが映えます。
今回は、知ってるようで知らない日本のシンボル「東京スカイツリー」をご紹介します。
知ってる人は知っている!?東京スカイツリーの豆知識
東京スカイツリーは、高さが634メートルもあります。
333メートルの東京タワーの約2倍。
634メートルという高さは、日本の旧国名「武蔵の国」からの語呂合わせからきているともいわれています。
なんだかカッコいいですよね。
加えて不思議なのが、江戸時代の浮世絵師である歌川国芳作の『東都三ツ股の図』という絵に東京スカイツリーにそっくりな建物が、現在の東京スカイツリーの立っているのとほぼ同じ位置に描かれていたそうです。
真偽はともあれ、1800年も前から立つことが決まってたと思うとより東京スカイツリーに興味が湧きました。
展望回廊は高さ450メートルで、ガラスで覆われた空中回廊では、空中を散歩しているような体験を楽しめるそうです。
秋の行楽シーズン、遠出するのもいいですが澄んだ秋空に足を運んでみるのもいいですね。
■東京スカイツリー 公式ページ
今日もありがとうございました。